団長挨拶

ごあいさつ

平素は民団業務並びに諸事業活動に対するご支援ご協力を頂き、感謝申し上げます。

私はこの度静岡県地方本部第49回地方大会にて立候補し、

第37代団長に就任いたしました李宜弘です。

団長という大役に身の引き締まる思いですが、

先人の方々が作ってくださったこの民団の組織を益々もって

発展する団体にしていく為に、精一杯尽くして参ります。

現在の民団は、活動人員、資金等の状況から、将来の展望が描きづらいというのが現状です。

その一方で、我々の子孫の中には帰化して日本国籍を取得する方、

また大韓民国の血が流れている日本国籍者は年々増加の傾向にあります。

昨今再び差別主義の嵐が吹き荒れようとしている現代において、

我々の多くの同胞たちが、未来永劫この日本で安全に安心して暮らし、先祖の墳墓を守るためにも、

我々民団が日本に生きる大韓民族同胞の防波堤となり続けなければなりません。

また新しく日本に来た韓国人の拠り所にもならなければなりません。

その為に「民団」は時代と共に変化しながらも永続することが必要不可欠です。

私は今、民団の改革に着手しております。

第一に情報発信の為のホームページ開設、第二に5月25日の相談センターの開設にこぎつけ、

同胞が相談しやすい環境を作っています。

第三に事務局機能の向上の為、現在パートを入れて4名体制となりました。

最終的には6名体制を目指していきます。

第四に民団の後援会組織の結成に向けて活動して参ります。

新しく船出した開かれた民団には、顧問を始め、諸先輩方、団員の皆様、

民団を支援してくださる方々の御指導や益々の御助力が必要です。

また新たな団員のご紹介にご協力頂けると幸いです。

皆様方と共に楽しい未来を語れるよう、更なる改革を進め、民団静岡の明日へと繋げて参りたいと存じます。

今後ともより一層の御指導、御鞭撻のほどを宜しくお願い申し上げます。

第三十七代団長 李宜弘 (2018.4)

<2018.3>所信表明pdfファイル