「朝鮮通信使に関する記録」のユネスコ「世界の記憶」への登録が決定しました!

日韓の民間組織(日本側:NPO法人朝鮮通信使縁地連絡協議会、韓国側:財団法人釜山文化財団)が、 平成28年3月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)へ共同申請していた「朝鮮通信使に関する記録」111件(333点)の ユネスコ「世界の記憶」への登録が、国際諮問委員会(フランスのパリ)での審査を経て、 平成29年10月31日未明(※日本時間)、正式にユネスコホームページで公表されました。

登録された「朝鮮通信使に関する記録」には、清見寺(静岡市清水区興津清見寺町)所有の、 「朝鮮通信使詩書」1件(48点)が含まれています。なお、詩書は非公開となっています。

 

江戸期の日朝交流は豊臣秀吉による文禄・慶長の役の後、断絶していた李氏朝鮮との国交を回復すべく、日本側から朝鮮側に通信使の派遣を打診したことにはじまります。

1607年(慶長12年)、江戸時代に入って初めての通信使が江戸幕府に派遣され、6月29日(5月6日)、江戸にて将軍職を継いでいた徳川秀忠に国書を奉呈し、その帰路に駿府で家康公に謁見しました。

朝鮮国との和平を強く望んでいた家康公は、大いに歓待したといわれています。

 

民団静岡では、朝鮮通信使団の再現行列を行っています

 

 

 

 

 

民団静岡ではNPO法人AYUドリーム様と協力し、朝鮮通信使の再現行列を行っています!

 

  • 4月 静岡まつり

例年、4月に静岡市中心地、駿府城周辺で行われる「静岡まつり」土曜日の午後2時頃に静岡市役所観覧席前にて歓迎式が行われます。

静岡まつり公式

 

  • 10月 興津フェア

静岡市清水区「興津フェア」でも「アンニョンハセヨ朝鮮通信使」再現行列に参加しています。

清水港振興(株) 公式サイト